住宅ローン控除の必要書類をわかりやすく説明

2020年2月17日



住宅ローン控除とは

住宅ローンを借りて住宅の新築、購入、増改築をした時は、一定要件を満たす場合に控除を受けることができる制度です。

申請すると必ず還付されます

住宅ローン控除の申請期日は?

この控除を受けるためには住宅購入の翌1月1日から3月15日までに確定申告をする必要があります。

2年目以降は会社員等の給与所得者の場合、年末調整の際に「住宅ローンの残高証明書」と「年末調整のための住宅借入金等特別控除証明書」を勤務先に提出すればOKです。

※年末調整のための住宅借入金等特別控除証明書は後日、毎年使用する分をまとめて送ってきます。

※自営業の方は毎年確定申告が必要です。

還付申請に必要な書類

確定申告書
(確定申告書には「A」と「B」がありますが、会社員は「A」を使います。)
税務署 国税庁のWebサイト
住宅借入金等特別控除額の計算明細書税務署 国税庁のWebサイト
マイナンバーカードかマイナンバー通知カードまたはマイナンバーが記載されている住民票と運転免許証やパスポートなどの本人確認書類市区町村
源泉徴収票勤務先
住宅ローンの残高証明書毎年金融機関から郵送されてきます
建物・土地の登記事項証明書法務局
住宅の工事請負契約書又は不動産売買契約書(請負契約書)の写し不動産会社
耐震基準適合証明書または住宅性能評価書の写し
(一定の耐震基準を満たす中古住宅の場合)
不動産会社
認定通知書の写し
(認定長期優良住宅・認定低炭素住宅の場合)
不動産会社

申請期日が決まっているので、事前に確認しバタバタしないように準備しましょう。

税金の還付は確定申告の約1ヶ月後に、
指定した金融機関の口座に振り込まれます。

会社員は一回目だけ少し複雑ですが、2年目以降は年末調整でできるので簡単です。